経常利益

お金05
会社の損益計算では、売上総利益・営業利益・当期純利益とか色々な数字があります。
会社は商いをするところですので、当然儲けなければなりません、売り上げを上げて利益を出すことが使命なのです。
売上を上げるには、商品を仕入れますが、売上高より、元手になる商品を仕入れた原価を引きます、この結果差し引かれて出た利益を売上総利益といいます、粗利益ともいわれています。
しかし、それだけでは売り上げになりませんので、社員を雇い、宣伝を行い販売活動をします。この結果出てきた利益が営業利益です。つまり本業での利益であります。
会社を経営することは、予想外のこともあります、予想外の損失もありますが、儲けることもあります。こうしたものを差引、税金を控除して最終に出てきた利益が当期純利益です。
経常利益とは、本業の利益である営業利益から、本業以外の利益や損失を引いた金額のことです。
同じ営業外の損失といっても、予期せぬ損失では無く、毎期繰り返される営業外の損失であり、儲けのことです。
会社では、当然売上金というお金の流れがあるわけですから、そこからの受取利息・配当金・或いは損失では支払利息というものが発生します。これらの営業外収益や営業外損失は、当然毎期恒常的に繰り返されます。
本業の営業活動を繰り返していると、毎期繰り返して出てくる結果の利益のことをいいます。

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